働く女性の健康
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研究2
研究報告書等一覧

(研究2)女性外来のモデルシステムに関する研究
対象と方法


1.対象
 女性外来の設置されている労災5病院(釧路・東北・関東・中部・和歌山)において、2005年4月から2006年11月に女性外来を受診した630名。


2.方法
 文章にて同意を取得し、別紙のアンケート調査を初診時に行い、3ヵ月後に満足度調査も実施した。満足度アンケートは初診時に受診者に渡し、後日郵送してもらい、事務の対応と診察の二つに分けて、それぞれ%で記入してもらった。
 初診時の内容は、@患者背景(年齢、居住地、就労状況)、A健康状態(健康への不安、ストレスなど)、B女性外来受診までの経緯、であった。また、満足度アンケートでは、@満足度、A女性外来への希望を調査した。









 





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