研究実施に関する情報公開

研究課題名 じん肺患者が入院加療を必要とした原因疾患に関する調査
研究機関 独立行政法人 労働者健康福祉機構 北海道中央労災病院
研究代表者 独立行政法人 労働者健康福祉機構 北海道中央労災病院
院長 宮本顕二
研究目的 近年、じん肺患者も高齢化し、平均寿命に近い、あるいはすでに超えた患者が少なくない。入院理由も以前はじん肺による合併症や呼吸不全が主であったが、じん肺患者の高齢化にともない、最近はじん肺とは関係のない心筋梗塞、脳血管障害、悪性腫瘍などで入院する患者も多くなってきている。そこで、本研究では、じん肺患者が入院加療する原因疾患を調べる。あわせて、入院中に死亡した患者の診断名と、死因に関係する因子を調査する。
  • じん肺に関係した合併症の頻度を、経年的変化と一緒に明らかにする。
  • じん肺に関係しない合併症の頻度を明らかにする。
  • 入院加療を要した理由を、管理区分毎(記載例のみ)、年度毎、に解析する。
  • 入院中に死亡したじん肺患者については、重回帰分析により、死亡に寄与する因子を明らかにする。
研究対象 平成17年4月から平成22年3月までの間に労災病院にご入院されていた皆様で15歳以上の方
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問い合わせ窓口

○本研究の対象となられる患者さんで本研究にご賛同いただけない方は、病職歴調査を実施した労災病院の医事課(職歴調査員)までご連絡ください。
また、識別される個人情報の開示をお求めになる場合も、上記労災病院までご連絡ください。なお、開示にかかる手数料が発生する場合がございますので、あらかじめ病院へお問い合わせください。

○その他、本研究に関するお問い合わせ

【労働者健康安全機構本部】
労働者健康安全機構医療企画部勤労者医療課
神奈川県川崎市中原区木月住吉町1-1
TEL 044-431-8641

【北海道中央労災病院】
北海道岩見沢市4条東16丁目5番地
TEL 0126-22-1300

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